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フィリピンなど15カ国が仁川空港をベンチマーキング

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
カンボジア政府空港基準室に勤めるメハス・ソフィア所長は23日から5日間にわたり仁川(インチョン)空港を集中的にベンチマーキングする予定だ。彼は「仁川空港は世界最高水準。学びに来た」と話した。彼を含めインドネシア、フィリピンなど15カ国から16人の空港専門家がともに仁川空港内の人材開発院で滑走路設計基準、バードストライク対処法、空港運営ノウハウなどの教育を受ける。

このように最近東南アジアをはじめとして南米の航空専門家たちが仁川空港・金浦(キンポ)空港など韓国の空港を学びに集まっている。韓国の空港の優れた運営秘法とサービスを習うためだ。仁川空港が2008年に設立した人材開発院がこれまでに教育した各国の専門家は700人余りだ。

単純に教育するだけに終わらない。実際に今年仁川空港はフィリピンなど3カ国の空港の運営コンサルティングに参加し360億ウォン台の空港運営・開発事業を進めている。


国土海洋部のパク・ヒョンテク航行施設課長は、「海外の航空専門家に対する教育は国内で開発した航行安全装備や空港運営コンサルティングなどの輸出につながっている」と話した。

東南アジアや南米の空港専門家が韓国を訪れる理由は大きく2種類だ。まず仁川空港と金浦空港が世界最優秀空港に選ばれるなどブランド価値が高まったためだ。仁川空港は今年国際空港協議会(ACI)が選定する最優秀空港賞を6年連続で受賞した。

金浦空港も年間利用客が1500万~2500万人台に達し世界の国際空港で最優秀空港に選ばれた。

また、仁川国際空港公社と金浦空港を運営する韓国空港公社が第3世界の航空人材養成に積極的に出ている。仁川空港人材開発院は3月に世界で初めて国際民間航空機構(ICAO)から航空専門国際教育機関の認証を受けた。

韓国空港公社も航空技術訓練院に第3世界の航空専門家たちを呼び、運航安全、航法情報などを教育している。今月の初めからバングラデシュやガボンなど18カ国の航空専門家18人を6週間教育したのに続き、年末までに200人余りを訓練する予定だ。



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