写真=峨山政策研究院主催で14日に開かれた「われわれの核と未来」セミナーで参加者らが討論を行っている。左からデビッド・サンガー米ニューヨークタイムズ・ワシントン支局長、バーウェル・ベル前在韓米軍司令官、ゲリー・セイモア米ホワイトハウス大量破壊兵器担当調整官、ラリー・ウェルチ前米国防研究院長、咸在鳳(ハム・ジェボン)峨山政策研究院長(写真=峨山政策研究院提供)。
▽ジョシュア・ポラック米科学応用協会分析官=北朝鮮はミサイル技術を世界に拡散する最も主要な供給者だ。ロシアと中国など多様なところから技術を得て組み合わせた後、数十年間シリアとリビアなどに売ってきた。いわば“ろうと”だ。
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