본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国の国防部長官 「北、核兵器の小型化に成功」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官。

金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官は12日、北朝鮮が核兵器の小型化に成功したと推定すると明らかにした。

金長官は国会国防委で、北朝鮮の核兵器小型化および軽量化に関する金東聖(キム・ドンソン)議員(ハンナラ党)の質問に対し、「北朝鮮が06年と09年の2度の核実験を行った後、相当な時間が過ぎたので、他国の例から見て小型化に成功している時期と判断する」と述べた。

また北朝鮮が建設中の平安北道鉄山郡東倉里(ピョンアンブクド・チョルサングン・ドンチャンリ)のミサイル基地に関し「ほぼ完工したと把握している。(咸鏡北道)舞水端里(ムスダンリ)基地より大きく精巧だ」と述べた。


「わが軍に先制攻撃の概念はあるか」という金章洙(キム・ジャンス)議員(ハンナラ党)の質問に対しては、「(先制攻撃は)局地挑発時には考慮していないが、作戦計画を作れば可能だ」と答えた。

「国防改革案から『作戦指揮に必要な最小限の軍政権を合同参謀議長に与える』という内容を除いてしまえば、共感を形成するのがもっと容易になるのではないか」という劉承ミン(ユ・スンミン)議員、金鶴松(キム・ハクソン)議員(ハンナラ党)の質問に対しては、「国防改革の障害になれば削除するかどうか検討する」と明らかにした。

最近終了した「太極演習」で上部指揮構造改革案が初めて適用されたことについては、「やってみるとできるという共感を内部的に得たが、乙支(ウルチ)演習期間にまた適用して共感を拡散させる」と明らかにした。

これと関連し、国防部は国会に「軍の上部指揮構造改革に基づき戦術指揮通信体系(C4I)の補強が必要で、必要な予算は300億ウォン(約23億円)」と報告し、「太極演習を通して合同参謀本部と各軍本部の作戦領域が重なる部分も見いだした」と明らかにした。

国会国防委は22日に国防改革案の公聴会を開き、各界の賛否意見をまとめる予定。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴