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【社説】「歴史の監獄」に51年間閉じ込められた李承晩

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
そして歳月が流れた。権威主義政権が勢力を伸ばした70~80年代の大学街では4月になれば「民主化デモ」が相次いだ。その過程で“建国大統領”李承晩は、4・19世代の次世代の40~50代にまで「不正選挙をした独裁者」のイメージで刻みつけられた。世代を飛び越え「歴史の監獄」に閉じ込められたのだ。学生運動家たちが愛読した解放戦後史の認識などは李承晩に対して「親日派を重用し単独政府を樹立して南北分断を固定化させた」と非難を浴びせた。李承晩のイメージは満身瘡痍となった。大韓民国の正統性も大いに打撃を受けた。建国大統領の李承晩がみずぼらしくなるほど運動界では抗日武装闘争をしたという金日成(キム・イルソン)に対する関心は大きくなった。そうして80年代が流れた。


21世紀に入り李承晩時代を再評価しようという声が出てき始めた。李承晩は青年期には救国啓蒙運動、壮年期には独立運動、老年期には建国・護国という業績を残した。1904年(29歳)に獄中で書いた独立精神では、「富強な国を作るために開放・自由・外交・教育に力を注がなければならない」と主張した。建国後には自由民主主義と市場経済原則を確立したという評価も受ける。彼が主導した韓米同盟は韓国を海洋勢力に編入させ繁栄の枠組みを固めた。李承晩再評価を主張する数人の学者らは「李承晩なくして朴正熙(パク・チョンヒ)はない」と話す。建国大統領としての功は功として、過は過として評価しようということだ。




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