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恐怖のリビア脱出記...67時間で2300キロを走った

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
23日午前4時30分(現地時間)、エジプトの首都カイロのマアディ地区の宿泊施設に韓国人9人が車に乗って現れた。リビアの新都市建設現場にいた韓国建築業体「空間」の職員だった。車から降りる瞬間、疲労がたまった顔には、数日ぶりに安全なところに来たという安堵感が見えた。


彼らは20日午前9時、リビア北東部の都市トブルクから12人乗りのバンに乗って脱出を始めた。前日、事務室のコンピューターなどすべての機器が略奪されたうえ、毎晩銃声が絶えず、大移動を決心したのだった。銀行が閉鎖されて現金を引き出せず、食料品店も閉まって食料品さえ手に入れるのが難しい劣悪な状況は、彼らの足を速めた。




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