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日本で入手の北朝鮮カレンダー、金正恩の後継体制未完成?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金正日の誕生日は彼が後継者に内定した翌年の75年の臨時休務日だった。76年には正式に休務日に指定され、40回目の誕生日の82年から公休日になった。金日成が死亡した翌年の95年からは「民族最大の名節」に格上げされた。

北朝鮮は公休日の場合、前日に中央報告大会を開催するなど国家的行事を行うが、休務日は特別な行事をしないで休む。公休日が休務日より一段階高いわけだ。

チョン・チャンヒョン国民大兼任教授(北朝鮮学)は、「金正恩の誕生日も遠からず公休日に指定されるだろう。北朝鮮が公休日として指定するには時期尚早と判断しているようだ」と話した。しかし金正恩がすでに後継者として公式化された点を考慮すれば、彼の誕生日が来年には臨時休務日に指定されることもありえるという見通しも出ている。チン・ヒグァン仁済(インジェ)大学統一学部教授は、「金正日の健康状態が日増しに悪化しており、北朝鮮が後継体制構築を急いでいる。まだカレンダーで公式な休務日に指定はしていないが、偶像化次元から政令などを通じて休務日や公休日に指定することもできる」と話した。


◆北朝鮮の公休日=北朝鮮の法定休日は14日ある。新暦の正月と旧暦の正月、小正月、秋夕(チュソク)を民俗名節に指定し1日ずつ休む。端午は2005年から休日から除外した。社会主義名節と呼ぶ国家公休日もある。金正日誕生日、婦女節(3月8日)、金日成誕生日、建軍節(4月25日)、メーデー(5月1日)、祖国解放戦争勝利日(7月27日・休戦日)、祖国解放記念日(8月15日・光復節)、政権樹立日(9月9日)、党創建記念日(10月10日)、憲法節(12月27日)がそれだ。



日本で入手の北朝鮮カレンダー、金正恩の後継体制未完成?(1)

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