金正恩(キム・ジョンウン)を描写したと推定される絵(写真=グローブアンドメール)。
カナダ人パーシー・トゥーブ弁護士が10月末に咸鏡北道羅先市(ハムギョンブクド・ナソンシ)の羅津(ナジン)美術館で撮影したものだ。絵の背景は金正恩が留学したスイス・ベルンと推定される。制服姿は、海外でも金正恩が北朝鮮のことを考えているという点を宣伝するためのものとみられる。
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