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【その時の今日】日帝警察 「1カ月間に便所1500個設置」強圧的命令

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1900年頃のソウルの路地。ある老人が便が入った容器を持ったまま話をしている。

地上に都市が出現して以来、糞尿の処理問題は都市生活の代表的な悩みの一つだった。早くから集約農法が発達した東アジアでは、都市と農村が生態的な補完関係を結ぶことで、この問題をやや軽減することができた。幕府時代の日本の江戸では、糞尿を処理する商人がお金を支払って糞尿を片づけたが、貴族のものが平民のものより、男性のものが女性のものより高かったという。


朴趾源(パク・ジウォン)が『穢徳先生伝』で描写したように、朝鮮時代の漢陽にも糞尿の回収を業とする人が少なくなかった。そのおかげで糞尿問題が深刻になったことはなかった。牛・馬・犬の糞だらけの路上の環境も都市民の糞尿に対する感覚を鈍らせた。




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