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左・成沢vs右・克烈…北朝鮮は‘第2人者’パワーゲーム中(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

張成沢(左)、金正日(中)、呉克烈(右)



北朝鮮で権力の中枢にいる国防委員会の張成沢(チャン・ソンテク、64)・呉克烈(オ・ククリョル、79)副委員長の間で、外資の誘致をめぐり深刻な葛藤が生じていることが、韓国側の関係当局によって確認された。

情報消息筋は4日、「軍部を基盤に外資誘致をしてきた呉克烈副委員長が、一歩遅れて対北朝鮮投資誘致に拍車を加えている張成沢副委員長・金養建(キム・ヤンゴン)労働党統一戦線部長側と主導権争いをしていると聞いている」と明らかにした。張成沢は金正日(キム・ジョンイル)国防委員長(68)の妹婿(妹・金敬姫の夫)で、先月7日、最高人民会議で国防委副委員長に選出された。


消息筋によると、昨年2月に国防委副委員長に任命された呉克烈(前労働党作戦部長)は外資誘致と関連した利権を本格的に握り始めた。呉克烈側は専門機構として朝鮮国際商会(総裁・高貴子)を設立し、昨年7月1日に最高人民会議常任委で承認を受けた。政権レベルの追認手続きを踏んだのだ。

これに対し張成沢側は急いで中国朝鮮族出身の事業家、朴哲洙(パク・チョルス)を呼び入れた。続いて対北朝鮮投資誘致を掲げて朝鮮大豊(デプン)グループを設立、金養建を理事長に、朴哲洙を総裁に任命した。朝鮮大豊グループは、米国の対北朝鮮金融制裁を回避するために、外国との合弁会社設立を目的に運営されている「平壌(ピョンヤン)大豊国際投資集団」の名前だけを改めて急造されたという。張成沢側は大豊グループを内閣で国防委所属に変えた後、1月20日、大豊グループ設立を官営朝鮮中央通信を通して公式発表した。

当時中央通信は「国防委員会が国家開発銀行の設立を決めた」とし、銀行に対する投資の誘致を引き受ける大豊グループの活動を保障しろという金正日委員長の‘命令’が下された、と報じた。張成沢が主導する大豊グループに最高権力者の力が加わったのだ。





左・成沢vs右・克烈…北朝鮮は‘第2人者’パワーゲーム中(2)

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