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国宝「木造新羅明神坐像」公開/日本



統一新羅時代に海外貿易を導いた張保皐(チャン・ポゴ)と推測されている日本の国宝「木造新羅明神坐像」が1日から大阪市立美術館の「国宝 三井寺」記念展で50年ぶりに公開されている。


この展示は平安時代(794~1185年)に唐への求法(ぐほう)の旅に出た智証大師円珍(814~891)の帰朝1150年にあたり、これを記念して開催された。


今回の展示では「木造智証大師坐像」と「木造新羅明神坐像」などが公開されている。

唐からの求法の旅を終えて帰国の途についた智証大師円珍は東海(トンヘ、日本名:日本海)で嵐に遭い、新羅の明神に助けられ命を救ったという。

智証大師円珍は現在の滋賀県に三井寺を建て、新羅善神堂と新羅明神坐像を造って祀った。日本では智証大師円珍と張保皐のこのような縁から、当時造られた新羅神坐像が張保皐の生前の姿を再現したものと考えられている。



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