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韓国編集記者協会(会長:金潤坤)は28日、第1回韓国編集賞の大賞に中央(チュンアン)日報編集Jチームの『国宝第1号も守れなかった大韓民国』(写真)を選定したと発表した。
同協会はまた、見出し部門の最優秀賞にシン・サンヒョプ韓国日報記者の『終えた!終わった…』などの2編を、レイアウト部門の最優秀賞には朝鮮(チョソン)日報のキム・ウィギュン次長&パク・ミジョン記者の『花を手にしたサムライ 日本経済、今後は文化で勝負する』などの4編をそれぞれ選定した。
今回の受賞作は韓国編集記者協会のメンバーら全員を対象にした投票で選んだ。授賞は12月4日に開く第45回定期総会を兼ねたイベント「編集記者の夜」で行われる。
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