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‘日本の代弁者’が米上院歳出委員長に内定

米上院で最も大きな委員会で予算審議権を持つ歳出委員会の委員長に、日系2世のダニエル・イノウエ議員(84、民主党、ハワイ)が内定した。イノウエ議員は昨年に米下院で可決された日本軍慰安婦決議案に強く反対した人物だ。イノウエ議員は連邦下院議員2選、上院議員8選の経歴を持ち、議会で49年にわたり活動している。日本の利益のためなら水も火もいとわないというイノウエ議員が歳出委員長に内定したことで、米国の政治に及ぼす日本の影響力が拡大するものとみられる。


イノウエ議員は上院多選順位でロバート・バード現歳出委員長とテッド・ケネディ上院議員に次いで3番目。上院の商業および科学交通委員長を務めており、情報委員長、イラン・コントラ事件調査特別委員長などを務めた。20日で91歳になるバード委員長の後任としてイノウエ議員が指名された。




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