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<世論調査>生活の質「先進国レベル」2%、「中進国レベル」57%

経済難が反映されたせいか「日常生活に満足する」という人が前年に比べて減少した。また「1年前に比べ生活が厳しくなった」という回答が「良くなった」という回答より多かった。クレジットカードを保有する人は毎年増加しているが、カード代金の延滞を経験する人は減っている。

◇日常生活=「満足」対「不満」の割合は33%対19%だった。04年までも「満足」(26%)より「満足しない」(28%)の割合が高かったが、06年から「満足する」という回答が多くなり、07年には満足対不満の割合が43%対16%に達した。

「1年前に比べて生活が良くなった」対「厳しくなった」という回答の割合は、前年22%対22%で同率となっていた。今年の場合、13%対37%で「厳しくなった」という回答がはるかに多かった。


現在、韓国民の生活のクオリティについては「先進国並み」2%、「かろうじて先進国の水準」34%、「中進国(新興工業経済地域)の水準」57%と答えている。03年から07年までの5年間にわたる回答率を見てみると、先進国並みは22-15-21-22-30%、中進国水準は66-70-63-66-63%だった。中進国の水準という回答が減っている代わりに、かろうじて先進国の水準だという評価が少しずつ増えていることが分かる。

◇クレジットカード=平均保有枚数が増えつづけている。05年1.3枚から、07年1.5枚、08年1.7枚へと増えた(全回答者をベースにしたもの)。クレジットカードを保有している人の場合、平均保有枚数が2.2枚に集計された。クレジットカードを1枚以上持っているという回答者928人を対象に「今年に入ってカード代金を延滞したことがあるか」と尋ねると、7%が「ある」と回答した。昨年、延滞経験者は18%だった。

◇余暇=この1年間1回でも訪問した所では「遊園地」(64%)、「映画館」(62%)が最も高く、その次は「スポーツ競技場」(23%)「美術館や博物館」(20%)の順だった(複数回答)。

余暇時間の活用は「テレビやビデオなどの視聴」が51%と最も多く、続いてショッピング(17%)、睡眠(16%)、山登り(16%)、新聞雑誌(14%)、映画観覧(13%)、スポーツ(13%)、読書(11%)の順だった(複数の回答)。

男性は山登り、新聞雑誌、スポーツという回答が相対的に多く、女性はショッピング、映画観覧、読書という回答が多かった。余暇にインターネットを使用する人は78%と、前年(77%)とほぼ同じだった。主な目的は、資料の検索(81%)、電子メール(36%)、ゲーム(30%)、ニュースの検索(19%)の順だった(複数回答)。



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