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日本の監督が韓国ドラマを演出…「原作の韓国ウェブトゥーンに興味感じた」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

漫画家シン・デソンのNAVER(ネイバー)ウェブトゥーン『CONNECT』。

このように脚本を書き、撮影する時はキャラクターの中に入り込んでしまうため、三池監督は「無我状況になって自分自身まで捨てることになる」と話す。韓国ドラマ『イカゲーム』(2021)と酷似していて話題になった映画『神さまの言うとおり』(2014)など、奇想天外な漫画原作を奇抜に映像化する秘訣だ。有名漫画家きうちかずひろ(木内一裕)の小説を映画化した『藁の楯』で2013年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式に招待された。


韓国と縁も深い。アジア3カ国の監督の短編ホラー映画を集めた『美しい夜、残酷な朝』(2004)にパク・チャヌク監督と共に参加している。キム・ジウン監督デビュー作『クワイエット・ファミリー』(1998)を荒唐無稽なミュージカル映画『カタクリ家の幸福』(2001)にリメイクし、同年BIFANでキム・ジウン監督と対談も果たした。当時、三池監督は多数の作品を中国・香港・フィリピンなど日本以外の地で制作する理由を「日本映画界がダイナミックでないだけでなく、映画に対する夢がないから」としながら「他の国の空気を吸って他の国のスタッフと仕事をするとき、もっと良い効果を引き出すことができる」と明らかにした。



日本の監督が韓国ドラマを演出…「原作の韓国ウェブトゥーンに興味感じた」(1)

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