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4次接種の感染予防効果は20%…3回目の3分の1水準=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国で新型コロナウイルスに対する4回目接種で期待される追加的な効果が3次接種よりもかなり落ちることが明らかになった。だが、重症悪化や死亡を食い止める効果は小さくないことが分かった。このような分析は疾病管理庁が最近公開した論文に含まれている。疾病庁は、論文「免疫低下者および療養病院・施設構成員の新型コロナワクチン4次接種予防効果分析」(責任著者・疾病庁パク・ヨンジュン疫学調査チーム長)を「週刊健康と病気」報告書に含めてホームページに掲載した。2月16日~4月30日に4次接種をした免疫低下者と療養病院・療養院構成員150万9970人を分析した。また、同じグループの3次接種完了群の効果を合わせて掲載した。

疾病庁は4次接種群を3次まで接種したグループと比較した。その結果、4次接種群の追加的な新型コロナ感染予防効果は20.3%だった。今年初めの分析で3次接種群が2次接種群より64~81%の追加的な感染予防効果が出てきたことと比較すると非常に低い。重症化予防効果は3次接種群が70~96%、4次接種群が50.6%だった。死亡予防効果はそれぞれ95~100%、53.3%だった。

疾病庁の論文によると、4次接種の感染予防効果は接種後1カ月までは24.6%だったが1カ月以降は8.9%に減った。重症予防効果は55%から39.9%に、死亡予防効果は55.2%から44%に減った。疾病庁論文には「重症化・死亡予防効果が40%以上維持されているので4回目の接種を先に実施すれば予防に寄与できるという事実を確認した」とされている。


国別の研究方法により接種効果に若干の違いが生じる。イスラエルの研究で感染予防効果は52%、重症予防効果は64%、死亡予防効果は76%と出てきた。イスラエルの他の研究では4次接種1カ月後に感染予防効果が減少したが、重症予防効果は6週間維持した。スウェーデンの研究では死亡予防効果が31%だった。

新型コロナ予防接種対応推進団のイム・ウルギ接種管理班長は「新型コロナワクチンは初期の武漢株(武漢ウイルス)をもとに作ったものなので、ウイルスが変異を繰り返すたびに予防効果が落ちる」とし「ただし4回目の接種をすれば3次接種者よりも重症悪化と死亡を50%以上の効果で抑えるため、4回目の接種を勧告する」と述べた。パク・ヨンジュン疫学調査チーム長は「重症化・死亡予防効果が接種後3~4カ月が過ぎても明らかに減らずに維持される」と述べた。



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