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岸田首相「佐渡鉱山の世界遺産登録実現が何より大事」

ⓒ 中央日報日本語版

朝鮮人1200人余りが強制労働した新潟県の佐渡鉱山。[中央フォト]

岸田文雄首相が18日、佐渡鉱山(佐渡島の金山)の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産登録について「登録を実現することが何よりも大事だ」と明らかにしたと共同通信が報じた。

岸田首相はこの日、記者団に対してこのように明らかにした後、「そのために何が最も効果的なのかをしっかり検討していきたい」と述べた。

これに先立ち、文化庁文化審議会は先月28日、新潟県にある佐渡島の鉱山を世界遺産推薦候補に選定した。日本政府は翌月1日までにユネスコに佐渡島鉱山を世界文化遺産として公式推薦するかどうかを決定する予定だ。


林芳正外相もこの日の定例記者会見で佐渡島鉱山の世界遺産登録検討状況に対して「登録を実現する上で何が最も効果的かという観点から総合的な検討を進めたい」と述べた。

林外相はこの日の会見で、韓国の反発に関する質問に「韓国側の立場については承知をしている」としながら「韓国側に対しては、我が国の立場に基づき、然るべく申入れをしている」と明らかにした。



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