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日本の元外交官、文禄・慶長の役の「耳塚」など残酷史を書いた本発刊

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の元外交官が文禄・慶長の役の残酷史を書いた本を発刊する。

元駐レバノン日本大使を務めた天木直人氏は10日、『麒麟よこい』という文禄・慶長の役当時の耳塚関連書籍を発刊する。

耳塚は壬辰倭乱当時、倭軍が戦勝の証として朝鮮人の耳や鼻を切り取ってきて埋めたものだ。現在、日本国内で5カ所の耳塚が存在し、京都の最も大きい耳塚には朝鮮人12万6000人余りの耳と鼻が埋められていることが分かった。この耳塚は高さが約9メートルに達する。


天木氏は日本が文禄・慶長の役当時犯した蛮行を多くの日本人に伝えるべきだと考えて本を書いた。天木氏は聯合ニュースとのインタビューで「日本が過去に対して謝罪して未来に向かって(韓日が)協力していくきっかけになることをを期待して本を出版した」として「そのためには日本国民が(歴史を)知らなければならない」と話した。



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