韓国航空宇宙産業は、日本の川崎重工業と7494億ウォン(約654億円)の主翼構造物の供給延長契約を締結したと28日に発表した。
契約金額は最近の売上高の26.9%規模だ。
韓国航空宇宙産業は「2005年に川崎重工業にボーイング787型航空機の主翼構造物を供給する契約を締結した」とし「今回の延長契約により2022年から2030年まで引き続き構造物を供給することにした」と説明した。
契約金額は最近の売上高の26.9%規模だ。
韓国航空宇宙産業は「2005年に川崎重工業にボーイング787型航空機の主翼構造物を供給する契約を締結した」とし「今回の延長契約により2022年から2030年まで引き続き構造物を供給することにした」と説明した。
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