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<Mr.ミリタリー>韓半島の銃声は消えたが、北核の脅威は現実化(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このような状況で安全保障態勢は完ぺきなのだろうか。性急な判断かもしれないが、信頼できない。昨年の9・19南北軍事合意に基づき南北は非武装地帯(DMZ)のGPを10カ所ずつ爆破した。このためDMZに残っているGPは南側が60カ所、北側が160カ所と、その差はさらに広がった。有事の際のリスク負担が高まった。北朝鮮軍に対する韓国軍の前方空中偵察も大きく制限された。北朝鮮軍の動向を観察するのが難しい。時間が過ぎて蓄積されれば情報の穴だ。前方で砲兵実射撃訓練をすることができず、韓国軍の実戦的戦闘力が低下している。一方、北朝鮮は冬に100万人以上を動員した冬季訓練を以前と同じように実施した。北朝鮮は軍事信頼構築に重要な南北軍事共同委員会の構成にも応じていない。


韓米連合戦闘力の低下はさらに大きな問題だ。昨年8月に乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)演習を省略し、今年3月にはキー・リゾルブ(KR)演習までも防御中心の訓練に縮小した。UFG演習は北朝鮮軍の南侵に対応した連合訓練であり、KR演習は米軍の韓半島増援訓練だ。また、今年4月のトクスリ(FE)演習は軍団級から大隊級以下に縮小した。米ステルス機が参加するため北朝鮮が最も恐れる空軍ビジラントエース演習(昨年12月)はせず、マックスサンダー演習(今年5月)も名称をなくして縮小した。柳済昇(リュ・ジェスン)元国防部政策室長は「北核と通常兵器の脅威はそのまま」とし「一日も早く連合訓練を復元する必要がある」と指摘した。




<Mr.ミリタリー>韓半島の銃声は消えたが、北核の脅威は現実化(1)

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