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キムチ貿易赤字520億ウォン…韓国、日中に対抗して再び高みを目指す(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
だが、20年余りが流れた現在、韓国キムチは市場規模や宗主国としての地位が依然としてみすぼらしいままの状態だ。韓国内では家庭消費が停滞状態で、市中の飲食店の低価格キムチ市場はすでに中国産に侵食されて久しい。また、最大輸出市場だった日本では、日本企業の威勢に押されて位置づけがますます狭まっている。両国を除いても60余カ国に輸出しているというが、米国や欧州、東南アジアのキムチ消費者は現地の韓国僑胞が大部分なのが現実だ。


まず、キムチは2010年から貿易赤字商品になった。昨年は輸出が895億ウォン(約90億円)だったが、輸入は1415億ウォンを記録した。現地人の好みに合うキムチ開発能力と価格競争力で遅れをとっているためだ。ハクサイはもちろん、唐辛子やショウガなど副資材が安く手に入る中国のキムチ工場を国内企業が価格の面で勝つことは容易ではない。




キムチ貿易赤字520億ウォン…韓国、日中に対抗して再び高みを目指す(1)


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