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仏カンヌも惚れた…笑い・涙の二兎を追ったポン・ジュノ監督のユーモア(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に招待された映画『Parasite』の出演者が21日(現地時間)、レッドカーペットに登場した。

空間はこの映画のもう一つの主人公。ポン監督はSF映画『スノーピアサー』では凍りついた世界を走る汽車の車両を階級社会に比喩し、怪獣災難映画『グエムル-漢江の怪物-』では米軍の毒劇物により汚染された漢江(ハンガン)の橋の下を覗いた。今回は韓国社会のさらに深くて暗い底辺を意識的に食い込んだ。


人が使い捨てたゴミ袋、酔っ払いのおしっこ跡が残っているキテク家の臭い半地下の家と有名建築家が建てたパク社長家の大邸宅は信じられないほど克明な対比を見せる。同時に、ある街中の風景をそのまま移しておいたかのように現実的だ。貧困層は貧困層のまま、富裕層は富裕層のまま生きていくことを強要するかのような正反対の世界で生き残ろうとする足掻きは罪になり重く、重くのしかかる。




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