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締まりのない韓国政府の対北制裁の手綱…隙間に食い込んだ日本(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領

このような隙間に日本は絶妙に食い込んだ。韓日が歴史問題をめぐって経済・外交的摩擦を起こす過程で制裁カードを核心の争点の一つとして切ったのだ。当初、日帝強占期の強制徴用に対する判決など韓日間の外交葛藤から始まった事案を「韓国政府の北朝鮮に対する制裁履行」攻防に変質させたのだ。


現在としては日本の主張そのものが根拠のない宣伝戦にすぎないと明らかになっている。青瓦台と政府・与党だけでなく一部の野党まで日本の虚偽主張を責めている様相だ。国会国防委員会所属の河泰慶(ハ・テギョン)議員(正しい未来党)が昨日、日本の非政府機関である安全保障貿易情報センター(CISTEC)の資料に基づいて「日本が核開発に使われかねない戦略物資を北朝鮮に密輸出した事実が数十回」と指摘したのもその一つだ。韓国政府の管理・監督不良に戦略物資が北朝鮮に流れていったと日本側が主張したが、むしろ日本が密輸出をしたということを日本側の資料で明らかにしたのだ。韓国に対する輸出規制が正当だという主張を張ろうとした日本が強引な動きに出たということだ。




締まりのない韓国政府の対北制裁の手綱…隙間に食い込んだ日本(1)

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