29日、全羅南道務安国際空港で発生した旅客機が滑走路から外れた事故現場の様子。[写真 韓国消防庁]
同日、航空業界によると、事故旅客機が燃料を捨てないまま胴体着陸後、速度を落とすことができず、空港の外壁にぶつかり大きな火災が発生し、人命被害をさらに増大させたという分析が出ている。航空油は一般ガソリンより火がつく温度である発火点が高いが、一度火がつくとその火力がさらに強い。もし航空油を捨てたとすれば、火災規模が減り、人命被害も減少した可能性があるということだ。また、航空機は着陸が可能な最大許容着陸重量があるため、もし途中で非常着陸する場合には、この重量に合わせるために燃料を強制的に空中に噴出する。
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