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グーグルも小型原発に目を向ける

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

グーグルが米小型モジュール原発(SMR)企業カイロスパワーと原子力エネルギー購入契約を締結したと14日に明らかにした。[写真 カイロスパワー]

ビッグテック企業が人工知能(AI)データセンター稼動に必要な電力を確保するため原子力エネルギーに注目している。

グーグルは14日、米国の小型モジュール型原子炉(SMR)スタートアップのカイロスパワーと初めて電力購入契約を結んだと明らかにした。グーグルは2035年まで50万キロワットの電力を調達することにした。50万キロワットはAIデータセンターキャンパス1カ所に電力を供給できる規模だ。


カイロスはテネシー州で2030年までに最初の原子炉を稼動し、2035年までに追加配備するのを目標にしている。グーグルの担当幹部は「原発がわれわれの電力需要を円滑に充足するのに重要な役割をできる。最終目標は24時間稼動する炭素のないエネルギーであり、目標を達成するには風力、太陽光と、リチウムイオン貯蔵装置を補完する技術が必要なようだ」と話した。ウォール・ストリート・ジャーナルはグーグルの今回の契約がこれまでSMRに提起された疑問に対する答だと評価した。これまで検証されていない新技術にだれが投資するのか、SMRがどれだけ広がるのかなどに多様な疑問が出てきたが、グーグルがSMRの必要性を立証したということだ。


他のビッグテック企業も原子力エネルギー確保に飛び込んだ。マイクロソフトは米原子力発電最大手のコンステレーションエネルギーと20年間にわたりデータセンター稼動に必要な電力購入契約を結んだ。このためペンシルベニア州スリーマイル島の原子炉を再稼働することにした。スリーマイル島は1979年に米国史上最悪の原子力事故が発生した所だ。



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