就業博覧会資料写真。ソン・ボングン記者
この20年間の流れを見ると青年層の人口比率は急速に減少している。2020年基準で青年世代の人口は1021万3000人で総人口の20.4%を占めた。20年前に28%で1288万3000人だったのと比較すると8ポイント減った。少子高齢化が加速化するにつれ30年後である2050年には全人口の11%の521万3000人水準まで落ち込む見通しだ。現在の半分水準にまで減ることになる。
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