ロシア軍がモスクワ国防省庁舎建物屋上に配置した対空ミサイル「パーンツィリS-1」が19日に見つかった。[ツイッター キャプチャー]
ロシア国防省の建物屋上と近隣2つの地下鉄駅(チミリャーゼフスカヤ・タガンスカヤ)、ロシニー・オストロフ国立公園などで短距離防御武器であるパーンツィリS-1と「ロシア版THAAD(高高度防衛ミサイル)」と呼ばれるS-400中長距離用対空ミサイルが配備されている様子がソーシャルメディア(SNS)を通じて急速に広がった。
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ロシア軍がモスクワ国防省庁舎建物屋上に配置した対空ミサイル「パーンツィリS-1」が19日に見つかった。[ツイッター キャプチャー]
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