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「8億人コロナ感染」津波にも…中国官営紙「各国の入国取り締まりは『浅知恵』」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
世界各国が中国発新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散を防ぐために検疫強化措置を急ぐ中、中国はこれを防疫の「政治化」だとして反発した。反面、中国医療施設では急病患者の重症率が80%まで高まり、すでに8億人が感染したという香港メディアの報道も出てきた。

中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹紙である環球時報は29日、「新型コロナ防疫、米国と西側の中国に対する変面(仮面を瞬時に間に変化させる中国の伝統劇、急激な立場変化を意味する)は何を説明するか」というコラムを掲載して米国・日本・イタリアなどの迅速な検疫強化を「浅知恵」と批判した。

復旦大学インターネット国際ガバナンス研究基地の沈逸主任はコラムを通じて「入国問題で変面の素早さは典型的な『政治化』操作」としながら「変面の背後には3年間続く言葉で表現しにくい『小心思』(浅知恵)がある」と強調した。


沈氏は「中国以外の国は新型コロナの衝撃と挑戦に直面して効果的な統制をまともにすることができないできた」としながら、彼らが「中国を攻撃する機会をどうにかして探そうとする下心」と主張した。あわせて「今回中国に対して入国取り締まりを強化しようとする国家はこのような『政治化』の動機で始めたのは明らかだ」と付け加えた。西欧国家が新型コロナをまともに統制できず、中国に原因を転嫁しようとしているという主張だ。

◇「防疫を適切に」中国の主張に「あきれる」

中国外交部の汪文斌報道官も28日の定例記者会見で「各国の防疫措置は科学的で適切でなければならない。正常な人員往来に影響を及ぼしてはいけない」と検疫強化に反対した。汪報道官は前日に続いて2日連続でこのような不満を表わして特に「西側メディア」に矛先を転じた。彼らが中国の防疫政策調整を意図的に誇張・歪曲(わいきょく)して「自国が体験した多くの防疫混乱と支払った厳しい代価には言及しなかった」と「ダブルスタンダードだ」と声を高めた。

◇四川省63.5%全国8億人以上感染

一方、香港星島日報は29日、「人口5200万人の四川省防疫当局が25日に標本15万人を調査した結果、人口の63.52%が感染したことが明らかになった」とし「全国的に少なくとも6割の人口が感染したとすると、8億人以上がすでに感染したとみられる」と報じた。浙江省衛生健康委員会はすでに25日、毎日100万人以上の新規感染者が増加しているとし、春節(中国のる旧暦の正月)前後で一日200万人の感染者が出ると見通した。

◇「北京急病患者の8割が1~3級重症」

感染者の急増で中国医療施設は危機状況だ。朝陽病院救急室の梅雪副主任は「普段救急室患者が一日100人余りだったが現在450~550人に急増した」とし「そのうち高齢者や基底疾患者など重症患者中心なので状況が厳しい」と官営「人民網」に吐露した。中国中央テレビも北京協和医院救急室の朱華棟主任の言葉を引用して「医師生活30余年で最も難しい時期」とし「ここ数日、1・2・3級の急病患者の比率がすでに75~80%を占めている」と話した。



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