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豪雨でかろうじて半地下を脱出した住民…「バーナーで窓枠曲げてどうにか脱出」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

8~9日の豪雨で被害を受けたソウル・冠岳区のリュさん(72)の半地下住宅の内部。オ・ファンヒ記者

記録的な豪雨で浸水被害を受けた半地下住宅居住者が、水圧で玄関のドアが開かなくなる緊急状況でかろうじて脱出したという投稿がオンラインコミュニティに上げられた。



11日に多くのオンラインコミュニティにはバーナーとペンチなどを使って窓から脱出したという「半地下脱出記」が投稿された。投稿者のAさんは「窓枠の間にペットの犬を引き上げ、私は水が漏れ出す玄関ドアが開かず思考が停止した。水はすでにひざの下まであふれており、ドアも水圧が高い感じがして頭が停止した」とした。


続けて「必死に(玄関のドアを)押したがびくともせず気が気でなかった。私はそれでも身長185センチ、体重113キロあるのに。ここで死ななければならないのか」と思ったという。

Aさんは「突然グラインダーを買ったことを思い出し、グラインダーで窓枠を削った。問題は放置していたものでバッテリーがいくらもなく、私が通れるのかはっきりしなかった。あぁ、このようにあがいても死ぬんだなと思い遺書でも書こうとした瞬間、肉に焼き目を付けようと買ったバーナーを思い出した。窓枠を火で熱してペンチでつかんで曲げてどうにか脱出した。その時水の高さは私の胸と鎖骨にまで達していた」とした。

Aさんは続けて「窓から部屋の中を見たが家具などが全部見えなくなっていた。突然涙がものすごくあふれた。ひとまず実家に行かなくてはならないのに財布はなく携帯電話もない。あるのは水を吸ったバーナーとペットの犬。泣きながらどの家でもいいのでチャイムを押して2万ウォンだけくださいと話した。この下の半地下に住んでいたがいまようやく脱出したと話すと快くくださった。実家に行こうとしたら訪ねた家のおじさんが追いかけてきて私の姿を見て服をあげるからバーナーを捨てて震えないでシャワーを浴びて服を着替えて天気が回復したら行きなさいとおっしゃった。それで親がくるまで待って家に行った」と伝えた。

最後にAさんは「私がしたい話は、半地下に住む人はいつどのように浸水するかわからないので常にバッテリー型グラインダーやバーナーとペンチなどを家に置いておけ。バッテリーも充電しておいて」と助言した。

投稿を見たネットユーザーは「怖かっただろう」「とても恐ろしかっただろう」「負傷しなくて幸い」「半地下の人たちが心配になる」「私も幼い時に家に水が入ってきて脱出し」「上階の方も天使だね」などの反応を見せた。



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