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中国の海洋進出牽制のため…日本海自、南太平洋まで進出

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

南シナ海で米国軍の原子力空母カールビンソン(後方)と日本海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「かが」が合同演習を行っている。[写真 米海軍]

IPD(Indo-Pacific Deployment、インド洋太平洋方面派遣)と称される海上自衛隊の長期訓練は今回が6回目だ。2016年に安倍晋三元首相が「自由で開かれたインド太平洋」を主唱した翌年の2017年から始まった。


今回の訓練は6月13日から10月28日まで138日間行われる。昨年98日に比べて1カ月以上期間が長くなった。派遣人数も歴代最大規模の1000人余りに達する。軽空母に改造された護衛艦「いずも」をはじめ、護衛艦「たかなみ」「きりさめ」と潜水艦、P1哨戒機、US2捜索救難機など航空部隊も投入される。




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