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「ロシア、民間人が避難した製鉄所地下施設にバンカーバスター」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシアの攻撃で破壊されたハリコフの学校

ウクライナ南部のマリウポリで、ロシア軍が民間人の被害を考慮せず「バンカーバスター」爆弾を投下しているという主張があった。

ウクライナ軍アゾフ連帯のプロコペンコ司令官は19日(現地時間)の声明で「ロシア占領軍とその代理のルハンシク(ルガンスク)人民共和国(LPR)、ドネツク人民共和国(DPR)が通常爆弾、バンカーバスターなどあらゆる爆弾を浴びせている」と述べた。続いて「アゾフスタリ製鉄所には数百人の民間人が避難している」とし「民間人がいることを知りながらも攻撃している」と主張した。バンカーバスターは地下施設打撃を目的に貫通力と爆発力を高めた武器。

アゾフ海の海岸に建設されたアゾフスタリは欧州最大規模の製鉄所で、11平方キロメートルの敷地に溶鉱炉、鉄道、煙突、地下トンネルなど生産設備が並ぶ。地下には深さ30メートル、長さ20キロを超えるトンネルが迷路のように広がっている。構造が複雑で外部からの侵入が難しい。ここには医療施設、園芸場、カフェ、居住空間もあるという。ウクライナ軍はこのトンネルでロシア軍の波状攻勢に対抗している。


ロシア軍がここを破壊するには威力が相当な爆弾を使用することになる。しかしアゾフスタリの地下には民間人も約1000人が避難していて、大規模な民間人被害が憂慮されると、英日刊テレグラフは指摘した。

一方、今回の戦争に合流してマリウポリ攻略に参加しているロシア内のチェチェン自治共和国は、ロシア軍がこの日にアゾフスタリを全面占領するだろうと主張した。ロイター通信によると、チェチェン自治共和国の指導者カディロフはテレグラムチャンネルに載せた音声メッセージでこのように明らかにした。

これに先立ちロシア軍総参謀部はこの日、アゾフスタリ内のウクライナ軍に向けてモスクワ時間の午前9時(日本時間午後6時)までに武器を捨てて投降すれば命を保障すると最後通告をした。ロシアは17日にもアゾフスタリのウクライナ軍に投降を要求したが、ウクライナ軍はこれを拒否して抵抗を続けている。



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