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車の窓ガラスに「太極旗」を貼り付け…韓国大使館、12時間にわたる命懸けの脱出

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

太極旗

ウクライナ内戦況が悪化し、公館職員の安全まで脅かされると首都キーウ(キエフ)から撤収した韓国大使館がルーマニア境界隣接地であるチェルナウツィに移って業務開始を準備している。

3日、外交部によると、キム・ヒョンテ大使をはじめとする公館職員は現地時間で2日夜、チェルナウツィに到着して臨時に大使館業務を遂行するための準備に入った。


チェルナウツィにはすでに公館職員の一部が臨時事務所を設けてルーマニアなどから撤収する海外在住韓国人の支援業務などを遂行している。


キエフからチェルナウツィまでは約600キロメートルの距離で普段5時間程度がかかるが、キム大使らはウクライナ警察に助けられたにもかかわらず検問所の通過と交通渋滞などで12時間余りがかかったことが分かった。

キム大使らは移動中に車両の窓ガラスなどに太極旗を貼り付けた。外交部当局者は「検問を通過したり、他の脅威から安全を確保したりすることに大いに役に立った」と伝えた。

また、現地人車両10台余りが韓国人一行の後について動いたとこの当局者は付け加えた。

一方、ウクライナに滞留する海外在住韓国人はこの日午後10時(現地時間3日午後3時)基準で38人(公館職員およびクリミア地域10人除外)となった。

前日夜までも現地滞留海外在住韓国人は計42人だったが、モルドバとルーマニアにそれぞれ2人ずつ計4人の韓国人が出国したことが確認された。

海外在住韓国38人の中で現地状況を見守りながら撤収する予定である人員は12人、残留希望者は26人だ。

外交部当局者は「大使館がキエフから移動し、1人でもお連れしていこうと努力した」として「大使館が新しい地域で業務を続けるが、キエフに残された人々にも連絡を取り続けて(撤収のために)取り組む方針」と話した。



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