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深い遺憾→強い遺憾→非常に遺憾…北朝鮮ミサイルに「遺憾」だけ繰り返す韓国政府

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
過去1年間、北朝鮮のミサイル発射に対する韓国青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安全保障会議(NSC)次元の立場の変化を要約・整理するとこうなる。米国にジョー・バイデン政府が発足した昨年1月20日以降、北朝鮮は合計12回にわたってミサイル(巡航ミサイル含む)を発射した。だが、韓国政府は「憂慮」「残念」などの言葉だけを機械的に繰り返す消極対応で一貫した。


もちろん「深い遺憾→強い遺憾→非常に遺憾」の順で次第に表現の程度は上げたものの、「糾弾する」という表現は一度もなかった。北朝鮮労働党の金与正(キム・ヨジョン)副部長が昨年9月に「挑発」を問題にした後ではNSCのコメントからは、過去にはそれでも時々登場していた「挑発」という表現さえ消えた。




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