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新年早々コロナ大流行の兆し…日本、3カ月ぶり700人台でオミクロン株も急増

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しばらく安定的だった日本の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡散が尋常ではない。正月連休による検査件数の減少にもかかわらず、3日、全国で782人の感染者が報告されて、昨年10月13日以降初めて700人台を記録した。オミクロン株感染者も全国で続出している。

NHKによると、3日、首都東京の新型コロナ新規感染者は103人で、3カ月前の10月8日以降、初めて100人台を記録し、全国では782人が確認された。この日は群馬県で死亡者も1人発生した。

年末年始で検査件数が急減したにもかかわらず、感染者が増加して懸念が大きくなっている。厚生労働省によると、2日、日本全国の遺伝子増幅(PCR)検査件数は普段の半分以下である1万1365件にとどまった。これに伴って陽性率も高まった。一時は0.3%台だった東京都の陽性率は1月1日基準で1.3%まで上昇した。


オミクロン株もすでに市中に広がっているとみられる。日本政府は11月末からオミクロン株の流入を防ぐために「外国人新規入国全面禁止」という超強力措置を講じたが、すでに全国47都道府県のうち28都道府県でオミクロン株感染者が確認された。

オミクロン株新規感染者の相当数は海外渡航歴がない人々で、学校・高齢者施設などでのオミクロン株集団感染も相次いでいる。厚生労働省の集計によると、1月1日基準で全国のオミクロン株確診者は合計695人。

特に先週末に故郷訪問などで人々の大移動があったことから、連休が終わる今週から感染者が急増するだろうと専門家は予測している。感染症専門家はオミクロン株の場合、今は入国制限を通した流入防止よりは全国への拡散を防ぐほうに集中しなければならないという内容の建議書を昨年12月28日、日本政府に提出した。

日本政府は無料PCR検査の拡大、ワクチン3次接種(ブースターショット)などを急ぐ考えだ。無料検査所の場合、現在は東京都に約180カ所、大阪府に約150カ所が設置され、これを全国に拡大する。

岸田文雄首相は3日に放送された文化放送のラジオ番組に出演して「医療関係者や高齢者はもちろん、より多くの人々が早くワクチン3次接種を受けられるようにする」と明らかにした。日本は現在、「2次接種後8カ月後」を原則にブースターショットの接種を推進していて、医療機関従事者と高齢者施設入所者などに限定して接種時期を「2次接種後6~7カ月」に前倒しした。



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