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「北朝鮮が深夜に軍事パレード、飛行機の騒音、花火」…韓国軍「状況を把握」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の党創建75周年閲兵式で公開された新型ICBM「火星16」

北朝鮮が政府樹立記念日(9月9日)に合わせて深夜の軍事パレードを進行している状況が把握された。韓国軍は精密分析に着手した。

米国の対北朝鮮専門サイトNKニュースは8日午後11時41分、ツイッターで「詳しい情報筋によると、平壌(ピョンヤン)上空で航空機が飛行する音が聞こえているという」とし「これは軍事パレードが始まったことを意味する可能性がある」と伝えた。9日は北朝鮮の政府樹立73周年記念日だ。

NKニュースは9日午前1時2分には「1時ごろ、北朝鮮の軍事パレードで花火があったと情報筋が伝えた。過去の軍事パレードを見ると、これはほとんど最後の順序」とし、午前1時10分ごろには「軍事パレードが終わったようだ」というコメントの載せた。NKニュースが把握したように軍事パレードは9日0時直前から1時間余り行われたとみられる。


NKニュースは8日午後10時30分ごろから消息筋を引用し、「市民が晩から金日成(キム・イルソン)広場周辺に集まって準備をしていて、0時直後に軍事パレードを始める可能性が高いとみられる。軍事パレードが始まれば平壌で軍用機の騒音が聞こえる可能性がある」と伝えた。また「平壌内の道路は統制され、いかなる車両も見えない」とも説明した。

これに先立ち米国の北朝鮮専門ニュースサイト38ノースは1日、商業人工衛星による撮影写真を根拠に、北朝鮮が平壌近隣の美林(ミリム)飛行場で軍事パレードを準備している動向がみられると報じた。当時38ノースは「北朝鮮の大規模軍事パレード演習は一般的に1、2カ月前から、場合によってはもっと早く始まる。昨年見られた10月の軍事パレード(10月10日の党創建記念日)の準備を示唆するものかもしれない」と説明した。

しかしNKニュースの報道が事実なら衛星写真で確認された動きは9・9節軍事パレードを準備中だったということだ。これに関しNKニュースは「軍事パレードが事実なら、北朝鮮の過去数年間の軍事パレードと比べると準備期間が短かったようだ。我々の衛星写真分析結果と消息筋によると、市民と軍兵力の訓練期間が短い」と伝えた。

軍事パレードが行われたとしても規模は以前より小さい可能性がある。北朝鮮が政府樹立73周年を記念すること自体も異例だ。北朝鮮は5周年、10周年など5年毎に軍事パレードをしてきたからだ。このため今回の軍事パレードは内部結束を目的に加え、韓米連合訓練への対応を込めた対米メッセージ発信などの布石があるのではという分析も出ている。

9日0時過ぎまで軍レベルでは北朝鮮の軍事パレードに対する公式立場は出ていない。ただ、軍情報筋は「わが軍は北が軍事パレードを実施した状況が把握されたため、本行事の可能性を含めて綿密に追跡中であり、具体的な事項は追加の分析が必要だ」と話した。



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