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【コラム】韓中経済、どちらがより依存しているのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

外交部の鄭義溶長官(右から3人目)は先月20日にソウルの外交部で開かれた「韓中関係未来発展委員会」の韓国側委員委嘱式に参加した。[写真 外交部]

中国は難解だ。先月24日に韓中修交29周年に際し中国を克服しようという著書『克中之計』を出した鄭徳亀(チョン・ドック)NEAR財団理事長はその難しさを「中国に対する話は大河小説のようで千夜一夜物語のようだ」という言葉で表現する。そして「中国を正しく知ること」が難しい理由として「中国特有の二重性」を挙げる。規模も大きく、時間を異にして、多様な顔をしており見る方向によって互いに異なって見えるためだ。自然に韓国の中国理解に偏見が生じやすい。

まず韓国社会に最も広まっている偏見のひとつとして、韓国の輸出の対中依存度が高いため中国の顔色をうかがわないわけにはいかないことが挙げられるという。中国と修交する前の1990年に韓国は全輸出の半分を米国(29.9%)と日本(19.4%)に輸出した。ところが30年が過ぎた2020年の場合、韓国の対中輸出が25.8%であるのに対し、対米輸出は14.5%、対日輸出は4.9%に縮んだ。韓国経済の中国依存性が高く、中国が高高度防衛ミサイル(THAAD)報復時のように輸入を制限すればどうするのかという懸念を生む。ところがこれは半分だけ正しい言葉というのが鄭理事長の説明だ。

「韓国の輸出が中国に大きく依存しているというのは輸出を多角化できなかったという点で韓国の貿易構造の脆弱性と理解されるが、これは逆に中国が必要とする中間財を韓国が供給するという意味も持つ」ということだ。中国の立場では韓国製品を輸入しなくてはサプライチェーンの安定性を確保できないという話だ。韓国が過度に中国に依存するよりは中国がむしろ韓国に依存しているというのが適切な表現という。「中国政府が韓国製中間財輸入を減らすために奮闘努力する姿からそうした点を確認できる」というのが彼の説明だ。中国はそうした努力の結果としてディスプレーの国産化に成功し、いまは半導体崛起に向け途轍もない資金を注ぎ込んでいるところだ。


中国が韓国の極めて重要な経済的パートナーであるように、韓国もまた中国の対外貿易で途轍もなく重要な役割をする。中国の主要輸出先と地域は米国、香港、日本、韓国の順だ。また、中国の主要輸入相手国と地域は韓国、台湾、日本、米国の順だ。中国の立場で輸出先4位である韓国の地位は1999年から変わっておらず、中国の輸入相手国1位としての韓国の地位もまた、2013年から大きな変化はない。それ以前は日本が中国の1位輸入国だった。これは韓国の産業競争力が日本を追い越してきたという事実を見せる。結局中国は自分たちが必要とする韓国製中間財を多く輸入することにより「世界の工場」の役割をしているという話だ。

それなら韓国が中国の顔色をうかがう以上に中国が韓国の顔色をうかがうべきという論理に帰結される。問題は中国では韓国の顔色をうかがおうという話が出ていないのに、韓国では中国の重要性を韓国自らが過度に印象づけているという点だ。「安保は米国、経済は中国」という「安米経中」という言葉がその一例だ。中国は経済的に極めて重要な国ではあるが韓国があまり低姿勢である理由はないのにだ。韓国の中国市場に対する高い輸出依存性はむしろ中間財生産と関連し韓国の競争力がすごいという点で肯定的現象とみることができるというのが鄭理事長の主張だ。

もちろんそれでも韓国の輸出が過度に中国依存性を帯びるのを放置するばかりではならないと彼は話す。特に米中対立が深まる時点ではさらにそうだ。「韓国の対中輸出依存度を短期間に低くするのは容易ではないだけに中国との貿易規模を減らすよりは多角化戦略を通じて拡大均衡を追求するのが望ましい」ということだ。中南米とアフリカなどに輸出市場多角化を実現すべきで、特に輸出市場多角化は韓国企業の海外投資地域多角化から始まらなければならないという彼の助言は傾聴に値する。そして今後韓国の対中輸出の割合が高いからと韓国が先に中国の顔色をうかがうことはなくさなければならない。率直に韓国の製品に競争力がないならば、韓国が哀願したからと中国が買うわけはないためだ。

ユ・サンチョル/中国研究所長



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