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選手は段ボール製ベッドなのに…「1泊250万円」バッハ会長のスイートルーム

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国際五輪委員会(IOC)のバッハ会長が東京五輪期間中に豪華な宿舎に滞在していると日本の週刊現代が24日に報道した。

週刊現代は特集記事を通じ、東京五輪がIOC貴族の遊び場になりそうだと批判し、バッハ会長が現在東京都心部にあるホテルオークラのインペリアルホテルスイートルームに滞在していると報道した。

報道によると、1泊250万円の部屋にIOCは室内の調度品もすべて直接持ち込んだものに替え、料理人も外国から連れてきた。

これと関連してホテル側は顧客の個人情報だとして関連立場を明らかにしなかった。

これに対し日本メディアはIOCの規定によりバッハ会長の宿泊費上限は1泊最大4万4000円水準のため残りの金額は日本側で支払うと説明した。

その上で3月に東京五輪向けに策定された経費は1兆6440億円で、このうちIOC幹部の接待費を含めた大会運営費が7310億円に上るとし、この費用はすべて国民の税金だと批判した。

◇「ベッド」に続き「洗濯機」…議論の選手村

段ボール製ベッドや洗濯室など選手村の環境に対する選手たちの不満はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に相次いで上げられている。東京五輪組織委員会は段ボール製ベッドについて、環境に向けた措置だと明らかにしたが、一部選手らはSNSに「ベッドがへこんだ」などと嘲弄する映像を上げている。

16棟の宿舎に洗濯室が3つだけのため洗濯を預けて受け取る際に1時間以上列を作らなければならないなどの不満も上がっている。米ラグビー代表チームのイローナ・マー選手は自身のティックトックに「選手村食堂のプラスチック、箸など食器類の分離回収がとても細分化されている」として関連動画を上げたりもした。

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