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地球を緊張させる中国の「宇宙ごみ」…今後も発生か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国が2011年に打ち上げた「天宮1号」も2018年に地球に落下し、「ロシアンルーレット」という声が出ていた。写真は「天宮1号」落下の想像図。 [中央フォト]

世界に恐怖にもたらしているこの巨大な「宇宙ごみ」は、中国の宇宙ステーション建設計画によるものだ。中国は2018年、宇宙に人が常駐する有人宇宙ステーション(天宮3号)を構築すると発表した。中国の大型ロケット「長征5号B」が宇宙に送った天和は、中国が推進する宇宙ステーションの核心プラットホーム。全長16.6メートル、直径4.2メートルの天和は軌道を維持するための推進力を提供し、宇宙飛行士の宇宙生活を支援する居住空間を備えている。天和は大気圏外300キロ以上の高度で、時速2万7600キロの速度で地球の周囲を90分ごとに回転している。


◆長征5号B、中国宇宙ステーション核心モジュール運送




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