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「北朝鮮の外貨、3年内に枯渇…焦りからビラを口実に圧力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年9月19日に訪朝した文在寅(ムン・ジェイン)大統領が平壌(ピョンヤン)玉流館(オクリュクァン)で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と食事をしている。最近、北朝鮮が脱北者団体の対北朝鮮ビラを口実に対南非難を強化する中、当時平壌冷麺を作った料理長までも対南非難に加わった。[写真=平壌写真共同取材団]

この情報筋は北朝鮮の内部事情の悪化を根拠に挙げた。2017年から続く制裁で外貨準備高が急減した中、北朝鮮が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために1月に国境を封鎖し、エリート層が暮らす首都の平壌(ピョンヤン)でも「物資配給が遅れている」という。


読売新聞は「最近、北朝鮮が脱北者団体の対北朝鮮ビラ散布などを口実に韓国を圧力を加えているのもこうした苦境による焦りの表れとみられる」と指摘した。また「金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が個人的に関係を築いたトランプ米大統領の再選が不透明なうえ、制裁解除の見通しが立たないのが大きな影響を与えている」という韓国政府関係者の発言も伝えた。




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