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映画『靖国』が日本で公開中止へ… 日本映画界“表現の自由侵害”

『靖国』は中国中央テレビ(CCTV)のプロデューサー出身である李纓監督(45)が1997年撮影を始め、昨年完成したドキュメンタリー作品だ。韓日中の合作映画で、日本文化庁傘下機関である芸術文化振興会が750万円を支援している。先月末、香港国際映画祭では作品性を認められ、最優秀ドキュメンタリー賞を受賞、韓日中で同時に公開される予定だった。


映画は靖国刀を作り続けてきた刀職人が戦争と神社を思う内容を中心に展開される。小泉純一郎元首相が神社を参拝する姿や軍服で並ぶ老兵たち、星条旗を掲げて靖国を訪れる米国人、韓国と台湾の戦争遺族たちが抗議する姿も登場する。特に中国南京事件の関連写真が含まれた点を挙げて“反日映画”といわれた。すると自民党の“伝統と創造の会”という若手議員グループの要求で先月12日、全国会議員を対象に試写会が行われた。これをめぐり「表現の自由を侵害する事前検閲だ」とも非難された。




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