본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

崇礼門放火事件捜査終結へ…関係者3人立件、10人懲戒

「中区庁、火災点検日誌虚偽記載、中部消防署は文化財マニュアルなし」

崇礼門(スンレムン、南大門)放火事件を捜査したソウル南大門警察署はソウル中区庁関係者3人を刑事立件し、関連機関関係者10人の懲戒を要請することで捜査を打ち切った。

警察は10日、捜査結果発表で「火災予防点検を実施しなかった上、火事発生直後に点検日誌を虚偽記載して出勤表を作成した中区庁関係者3人のほか、追加で立件する容疑は見つからなかった」と明らかにした。


警察はソウル中部消防署に対しては「形式的な消防点検・訓練しかしなかった上、文化財専門鎮火マニュアルを用意していないなどの勤惰に対して消防当局に是正、懲戒を要請した」とし「しかし職務遺棄などは認めにくく、刑事立件はしなかった」と説明した。

文化財庁に対しては「警備ライバル会社間の紛争の可能性があるにもかかわらず、昨年5月『KTテレコップが無料無人警備を実施すると言っているが、崇礼門に適用が可能か検討してほしい』という要旨の不適正な公文書を発送した」とし、関係者5人の懲戒を要請した。ソウル市庁へは「“文化財消防・安全点検”公文書を区庁に通達した後、中区庁などが点検をしなかったのに何の措置もとらなかった」と関連者2人の懲戒を要請した。懲戒要請を受けた機関は、該当の事実を確認した後、懲戒を検討する。

警備会社のKTテレコップに対しては「業務関連の金品、接待を提供した跡はなく、贈り物と食事の接待は一般的な顧客管理の次元だった」と判断し、調査を終結処理した。 





関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴