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「守ってあげられずごめんね」崇礼門に次々訪問

放火で焼失した国宝第1号崇礼門(スンレムン、南大門)を追慕する動きが広がっている。

崇礼門前に作られた献花台は弔花でいっぱいだ。献花台のそばに設けられた追慕帳には、崩れた崇礼門を追慕する言葉で埋まった。

特に“チ・モ・ミ 崇礼門”という文字が目を引く。“チ・モ・ミ”は「守れずごめん」という意味の韓国語「チキョジュジ モッテソ ミアネ」の頭の文字をつないだ新造語で、インターネットと若年層を中心に広がっている。チモミと崇礼門の間に弔意を示す黒いリボンを入力する。


事故直後の訪問客は、ほとんどが中年以上の市民だった。ところが、時間がたつほど10代、20代の訪問が増えている。崇礼門焼失が、青少年らに、忘れられていた文化遺産の大切さを教えているのだ。各ポータルサイトには“守れずごめん・崇礼門”という見出しの書き込みが殺到している。

あるネットユーザーは、ブログに“崇礼門、守れずごめん”と題し「数多くの戦争にも耐えた国宝第1号が燃える姿を見て、これまでの無関心が申し訳なく思えた」と心境を掲載した。頻繁に海外旅行をする若者たちが、これまで自国の文化財には無関心だったという点を反省する声もある。

この日、初めて崇礼門を訪れたという大学生、ソンさん(22、女)も「昨年の夏休みに欧州旅行しようとガイドブックまで買ったが、韓国の文化財を訪れたことはなかった」とし「だからこそ、燃えてしまった崇礼門の姿を見ると余計胸が痛む」と話した。



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