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在韓米軍司令官「戦時作戦統制権の移管条件が変化…新たな基準が生じた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ジェイビア・ブランソン在韓米軍司令官 [ニュース1]

ジェイビア・ブランソン在韓米軍司令官が韓米両国が合意した戦時作戦統制権(戦作権)の移管について「条件が変わり、計画も変更されたため、新たな基準が生じた」と明らかにした。

ブランソン司令官は14日(現地時間)、米ワシントンDCでシンクタンク「ゴールド国際戦略研究所」が主催したセミナーの基調講演で「私は戦作権移管賛成論者だ。これは世界最高の同盟を現代化することだ」と述べた。


ただ、「私が反対しているのは数年前に設定された条件に違反することだ」とし「我々は2015年からこの問題に取り組んできた」と強調した。


ブランソン司令官は「条件が変わっていないと言える者は我々の中に誰もいない」とし「新聞にざっと目を通すだけでも条件が確実に変わったことが分かるだろう」と述べた。

続いて「今週、北朝鮮でまたミサイル発射があった」とし「条件が変わり、我々が計画を変更したため、守るべき新たな基準が生じた」と明らかにした。

ブランソン司令官の発言は、北朝鮮による相次ぐ挑発などで韓半島(朝鮮半島)の安全保障環境が変化した以上、戦作権の移管に向けて満たすべき条件も変わったという趣旨と解釈される。

ただ、「計画変更」の主体が米国なのか韓米両国なのか、また具体的にどのような計画が変更されたのかは確認されていない。

現在、韓米両国は戦作権の移管条件が満たされているかどうかをめぐり見解の相違があると伝えられている。韓国は移管条件が十分に満たされたとの立場である一方、米国はまだ条件が満たされていないと判断しているという。

ブランソン司令官は「私は、以前に設定された条件を我々が満たすことを望んでいる」とし、戦作権の移管は日程ではなく条件を基準に実施されるべきとの立場を改めて確認した。

日程を基準とする戦作権の移管については「我々が行っているのはそのようなことではない」とし「時期そのものも一つの条件ではあるが、我々が話しているのは核心的な能力と、あらゆる任務を完全に遂行できる能力についてだ」と述べた。



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