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トランプ大統領「ノーベル平和賞を与えなければ不名誉」…受賞理由にイラン戦争・関税を主張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

トランプ米大統領が7日(現地時間)、ホワイトハウスで記者団と対話しながら、自分が今年のノーベル平和賞を受賞すべきだと主張している。[AFP=聯合ニュース]

トランプ米大統領がまたノーベル平和賞受賞への期待を表した。

トランプ大統領はノーベル平和賞の受賞者発表を2日後に控えた7日(現地時間)、ホワイトハウスで記者団と会い、「彼ら(ノーベル平和委員会)がどう決めるかは分からないが、(私に賞を与えなければ)それは彼らにとって大きな不名誉(discredit)になる」と述べた。


続いて自分が8つの戦争を解決し、数百万人の命を救い、人質を救出したという主張を繰り返しながら、「私は誰にもできなかったことを成し遂げた。自慢しているのではなく、ただ事実を述べているだけ」と強調した。


自らが開始して長期戦に拡大したイラン戦争についても「もしかすると私は世界の完全な破壊を防いだのかもしれない」と主張した。今回の戦争を通じてイランが核兵器を保有するのを阻止したという大義名分を改めて前面に出し、イラン戦争がむしろノーベル平和賞を受賞するもう一つの理由になったと主張したのだ。

トランプ大統領は、世界の貿易と国際分業の構造に混乱を引き起こした無差別な関税政策も自分がノーベル平和賞を受賞すべき理由だと主張した。「特定の国に対して関税を課す権限や、さまざまな他の手段を圧力として使うことで、多くの戦争が起きるのを防いだ」という主張だ。トランプ大統領は昨年5月、インドとパキスタンの間で武力衝突が生じた際、両国に250%の関税を課すと圧力をかけて停戦を導いたと主張してきた。

また、過去にノーベル平和賞を受賞したオバマ元大統領については、「オバマは何もしていないのに賞を受賞した」とし「彼は自分がなぜ賞を受けたのか今でも分からないのではないか」と話した。

さらに昨年のノーベル平和賞受賞者であるベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏が自身にノーベル賞のメダルを献呈したことに言及し、「マチャド氏は『誰もトランプ大統領以上にこの賞を受ける資格はない』と言った」とし「(ただ)彼ら(ノーベル委員会)には私のような人物には賞を与えないという評判がある」と付け加えた。



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