ドナルド・トランプ米大統領。[AP=聯合ニュース]
ロイター通信と世論調査会社イプソスが18~21日、全米の成人1277人を対象に実施した調査によると、トランプ大統領の政権運営に対する支持率は32%で、1週間前の調査(35%)から3ポイント下落した。
同通信は、トランプ大統領の政治家としてのキャリアで過去最低の支持率だと伝えた。トランプ大統領の1期目と2期目を通じて最低水準ということだ。
特に共和党支持層で支持率が大幅に下落した。共和党支持層の支持率は73%で、1週間前の82%から9ポイント下がった。
支持率の下落には生活費の負担が影響した。トランプ大統領の物価対策を支持した回答者は、わずか17%だった。
共和党支持層でも肯定的な評価は44%にとどまり、否定的な評価(51%)が初めて上回った。
同通信は、今年2月にイランとの戦争が始まって以降、ガソリン価格が大幅に上昇し、生活費の問題を巡る共和党支持層の不満も高まっていると分析した。
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