7月、ソウル中区明洞(チュング・ミョンドン)通り。ニュース1
8日、NH農協銀行が2023年から今年6月末までの個人カード顧客738万人の決済データを分析したところ、今年上半期の一般居酒屋の利用件数は2023年上半期に比べ34%減少した。同期間の利用金額も30%減少した。
居酒屋の利用が最も大きく減少した年齢層は20代だった。2023年上半期の居酒屋利用件数を100として指数化すると、今年上半期は20代が48、30代が65、40代が60、50代が76だった。60代以上だけが109となり、唯一増加した。
飲み会に参加しても早く帰宅する傾向が鮮明だった。2023年上半期に比べた今年上半期の平日午後6~7時の居酒屋利用件数の減少率は29%だったが、午後9~10時は35%、午後11時~午前0時は40%だった。午前0~1時は42%、午前1時以降は43%と、さらに大きく減少した。
NH農協銀行関係者は「時間が遅くなるほど利用件数が大きく減っているのは、2次会、3次会へと続いていた飲み会文化が急速に消えつつあることを意味する」と説明した。
健康関連の消費は増えた。2023年上半期を100とすると、今年上半期のプール利用件数は159、スポーツセンターは125だった。新型コロナウイルス感染拡大期に一時的に人気を集めたゴルフの人気は衰えた。ゴルフ場・ゴルフ練習場の利用件数は今年上半期85にとどまった。
カラオケ・ゲームセンター・玩具店などでは20代が中心的な消費層だった。今年上半期の全利用件数に占める20代の割合は、カラオケ57.7%、ゲームセンター(ゲームルーム含む)57.0%、玩具店50.1%だった。農協銀行関係者は「20代は飲酒よりもささやかな楽しみを追求する消費パターンが鮮明だった」と評価した。
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