「38年間築いてきた名誉を傷つけられた」…歌手兼俳優キム・ミンジョン、「違法賭博疑惑」を提起したMCモンを告訴
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2026.09.02 13:47
歌手兼俳優のキム・ミンジョン(左)とMCモン。[ニュース1]
キム・ミンジョンの代理人を務める法務法人OhKimsは2日、前日にMCモンを情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)の疑いでソウル鍾路(チョンノ)警察署へ告訴したと明らかにした。
MCモンは5月18日、TikTokのライブ配信で、芸能人が参加する違法賭博グループが存在し、その中にキム・ミンジョンも含まれているとの暴露発言をした。MCモンはチャという姓の人物に違法賭博の疑いがあると主張するなかで、「ルームサロンを回りながら違法なオンライン賭博をしており、そのそばで数千万ウォンのチップを受け取っている人物がいる」とし、「その人物は芸能人のキム・ミンジョン氏だ」と実名を挙げた。
キム・ミンジョン側は「この主張が報道やインターネットを通じて拡散され、1988年のデビュー以来約38年間にわたって築いてきた名誉と信頼が深刻に損なわれただけでなく、当時具体的に協議を進めていた次回のハリウッド作品への出演や、2件の広告契約に関する協議が中断されるなど、実質的な被害が発生した」と主張した。
続けて「事実と明らかに異なる内容による被害を、これ以上看過することはできない」とし、「捜査手続きに誠実に協力して事実関係を明らかにするとともに、民事上の損害賠償請求を含む必要な法的措置を順次進める予定だ」と述べた。
さらに「同一または類似した内容の虚偽の事実を新たに流布したり、繰り返し投稿したりする行為が確認された場合、虚偽事実の流布を禁じる仮処分を含め、追加の法的措置を取る方針だ」と述べた。
そのうえで「38年間守ってきた名誉と、ファンと築いてきた信頼が、根拠のない主張によって損なわれるのをこれ以上黙って見ていることはできない」とし、「いかなる妥協もせず、法と原則に従って最後まで責任を追及する」と強調した。
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