韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官が昨年9月17日(現地時間)、北京の釣魚台で開かれた韓中外相会談で王毅・中国共産党中央外事工作委員会弁公室主任兼外相と握手している。[写真 韓国外交部]
韓国外交部が18日明らかにしたところによると、王外相は19~20日の日程で韓国を訪問し、趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官と韓中外相会談を行う予定だ。
趙長官と王外相は昨年9月、中国・北京で李在明(イ・ジェミョン)政権発足後初の韓中外相会談を行った。
今回の外相会談では、前回の首脳会談の後続措置の成果を点検し、11月に中国・深圳で開かれるアジア太平洋経済協力(APEC)を契機に開催される可能性がある次回の韓中首脳会談で想定される議題を探る場になる見通しだ。
特に来年が韓中修交35周年を迎える年であるため、これを足掛かりとして「全面的な復元」を宣言した両国関係の改善・強化を本格化するための議論が集中的に交わされるものとみられる。
◇李大統領、20日に青瓦台(チョンワデ、大統領府)で王外相と面会
王外相は今回の訪韓期間中、李大統領を表敬訪問する日程もこなす。
青瓦台はこの日、「李大統領が20日、青瓦台で王外相と面会する」とし、「李大統領は韓中関係の発展方向および域内情勢などについて評価するほか、習近平中国国家主席にあいさつを伝える予定」と明らかにした。
また「魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長と王外相の会談および昼食会も行われる予定」とし、「この席では韓中関係、韓半島情勢をはじめとする地域および国際問題など、相互の関心事について幅広い意見交換が行われる」と付け加えた。
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