2日午前、ソウル市中区(チュング)のハナ銀行本店ディーリングルームの電光掲示板にKOSPI(韓国総合株価指数)などの相場が表示されている。ニュース1
韓国取引所はこの日午後1時47分16秒、有価証券市場で買いサイドカー(プログラム買い注文の一時効力停止)が発動されたと発表した。KOSPIのサイドカーは、KOSPI200先物価格が基準価格比で5%以上上昇し、その状態が1分間継続した場合に発動される。
この日のKOSPI指数は前日比1.20%高の7739.75で取引を開始したが、寄り付き直後に下落へ転じた。指数は取引時間中、一時7378.10まで下落した。しかし、午前10時ごろから反発に転じて上げ幅を拡大し、午後1時39分には8000台を回復した。
KOSPIは午後1時55分現在、前日比5.37%高の8058.69となっている。
時価総額上位銘柄では、サムスン電子が前日比9.27%高の31万2500ウォン、SKハイニックスが同9.69%高の239万9000ウォンで取引されている。このほか、SKスクエアは2.23%高、サムスン電子優先株は10.49%高、サムスン電機は1.87%高となった。
投資主体別では、外国人と個人がそれぞれ1兆4790億ウォン、1兆2620億ウォンを売り越している一方、機関投資家のみが2兆6539億ウォンを買い越している。
同時刻のKOSDAQ指数は前日比0.78%安の859.93となっている。前日比0.98%高の875.18で始まったものの、取引時間中には823.98まで押し戻された。外国人と機関投資家はそれぞれ128億ウォン、1164億ウォンを売り越し、個人は1196億ウォンを買い越している。
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