27日、ソウルのハナ銀行ディーリングルームのモニターにKOSPIなど証券市況が表示されている。[写真 ニュース1]
韓国取引所によると、27日午前11時を基準として、韓国で上場されたETF1132銘柄の時価総額合計は506兆1140億ウォンとなった。ETF時価総額が500兆ウォンを突破したのは2002年に韓国で初めてETFが上場されてから24年ぶりだ。
ETF時価総額は先月15日に400兆ウォンを超えてからわずか42日で100兆ウォン増加した。昨年末の297兆ウォン水準と比較すると約5カ月で200兆ウォン以上増えたことになる。
この日上場されたサムスン電子とSKハイニックスの単一銘柄レバレッジETF16種類が時価総額拡大に力を加えた。これら商品の時価総額合計は5兆1000億ウォン規模だ。
ETF純資産総額も取引終了後の集計基準で初めて500兆ウォンを超えると予想される。市場では預金や不動産が中心だった個人資金がETFや年金など金融資産に移動するマネームーブ現象が本格化しているとの分析が出ている。
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