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ジミー・キンメル氏の「もうすぐ未亡人」発言に…メラニア夫人「ABCは立場を明確にするべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ジミー・キンメル氏 [AP=聯合ニュース]

トランプ米大統領の妻メラニア夫人が27日(現地時間)、自身について「もうすぐ未亡人になりそうだ」と発言した人気コメディアンのジミー・キンメル氏を強く批判し、トークショーを放映するABC放送に厳正な対応を求めた。

キンメル氏は23日の放送で、2日後のホワイトハウス記者協会夕食会をパロディー化しながら「大統領夫人のメラニア氏がここに来ています。とても美しい。もうすぐ未亡人になりそうな雰囲気を漂わせている」と話した。


この発言は25日の夕食会場付近で実際に銃撃事件が発生したことで改めて注目を集め、強い批判を受けた。


メラニア夫人はこの日、自身のXで「キンメル氏の憎悪と暴力を助長する発言は国を分裂させようとする意図から出たもの」とし「私の家族に対する彼の独白はコメディーではない」と批判した。

続いて「キンメル氏のような人たちが毎晩、私たちの家庭に入って憎悪を広める機会を持ってはいけない。もうやめる時」とし「ABCが立場を明確にする時だ。ABCの経営陣はどれほどさらに私たちのコミュニティーを犠牲にしながらキンメル氏の行動をほう助するつもりなのか」と指摘した。

これは「ジミー・キンメル・ライブ!」を放映するABC放送に向かって事実上、トークショーの中断を要求したものとみられる。

今回の銃撃事件は25日午後8時30分、ワシントンヒルトンホテル夕食会場の外部のセキュリティー検査区域で発生した。コール・トーマス・アラン容疑者(31)は散弾銃と拳銃、刃物など複数の武器で武装してセキュリティー検査区域に突進し、当局に制圧された。

銃声が夕食会場まで聞こえると、警護要員が舞台に現れて現場は混乱した。トランプ大統領夫妻とJ・D・バンス副大統領など出席者は舞台の裏に避難した。

トランプ大統領は、2024年7月のペンシルベニア州での屋外選挙演説会場での銃撃、同年9月のフロリダ州のゴルフ場での暗殺未遂に続き、3度目の襲撃の脅威にさらされた。



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